【バンドーン採水器】
【横型バンドーン採水器】
レンタル料:\4,800.-(10日以内)
【北原式(リゴーB号)採水器】
レンタル料:\4,800.-(10日以内)
弊社では、レンタルに加え採水作業も行っております。
また、お客様指定の分析会社まで試料の輸送も行います。
どうぞ宜しくお願い致します。
測研スタッフによるブログです。
【バンドーン採水器】
【横型バンドーン採水器】
レンタル料:\4,800.-(10日以内)
【北原式(リゴーB号)採水器】
レンタル料:\4,800.-(10日以内)
弊社では、レンタルに加え採水作業も行っております。
また、お客様指定の分析会社まで試料の輸送も行います。
どうぞ宜しくお願い致します。
海洋観測機器レンタル品に『直読式電磁流向流速計』を追加致しました。
JFEアドバンテック製の『AEM213-DA』です。
『AEM213-DA』は、2軸電磁流速センサーと
内蔵コンパスを持つ直読式の流向流速計です。
深度センサーと水温センサーが標準装備されていますので、
目標水深での流速測定が確実に行えます。
本体部は小型軽量で携帯に便利です。
表示部は、メモリー機能も有しています。
観測データは現場での収録後パソコンに転送し、
各種の演算処理が簡単に実行できます。
電源は、単2型アルカリ電池で約10時間の観測が可能です。
弊社では、機器販売、レンタルに加え計測業務も行っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
弊社では、高水流量観測も行っております。
浮子や機器を使用した観測を行っています。
下の写真がその時の状況写真です。
弊社では、浮子の販売、機器の貸出はもちろん
観測を行い、解析まで承っております。
何か御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
【浮子使用】
令和2年度の全ての業務が無事完了しました。
今年度もあっという間の1年間でした。
お客様、本当にお世話になりました。
有難う御座いました。
新年度がスタートしました。
新年度の業務についても「水質自動観測装置保守点検業務」、
「気象海象保守点検業務」等を既に受注し、
それぞれの担当者が業務計画書等を作成している最中です。
休む暇もありませんが、意見をぶつけ合い、時間を共有し、
社員一同、頑張っていこうと思っております。
コロナ禍の中で大変な状況が続いていますが、
感染予防対策等を徹底して行い、頑張りたいと思います。
令和3年度も昨年同様、どうぞ宜しくお願い致します。
台風時期は、波浪観測業務受注の季節です。
弊社では、波浪データ(波高、波向、流向流速等)を
多機能型海象観測装置 DL-3
波高・波向・流速計 WAVE HUNTER08-Σを使用して調査を行っています。
多機能型海象観測装置DL-3:(株)ソニック
(写真は、電池が12個搭載可能な長期観測用フランジ使用:レンタル可能)
波高・波向・流速計 WAVE HUNTER08-Σ:(有)アイオーテクニック
この計測機器は優れもので、超音波波高、水圧波高、流向流速が測定可能です。
波向も解析により算出可能です。
(高額の機械ですが、弊社ではレンタル商品も取扱っております)
なお、弊社では、設置、保守、データ取得後の波浪諸元算出(通常波算出,
長周期波算出)、 統計処理、スペクトル解析(周波数スペクトル,
方向スペクトル)等の解析業務も承っております。
また、波高計を利用した各種調査(越波観測、航跡波観測等)
についても対応可能です。
合流式下水道改善および不明水対策、浸水対策の管路施設の改善には、
モニタリング調査が必要不可欠です。
当社では、圧力式水位計,電磁流速計,超音波流速計等を使用し、
モニタリング調査および解析業務を承っております。
また、観測地点によりフリューム式、
せき式のタイプを利用した調査も行えます。
なお、観測機械の販売、レンタル業務についても承っております。
写真は設置状況です。
【フリューム式】 【せき式】
カタログはこちら⇒ 水位・流速計カタログ1【フリューム・せき式】.pdf
また、面測式のカタログも参照されて下さい。
こちらです。⇒ 水位・流速計カタログ2【面測式】.pdf
調査手法のご提案、現地調査および観測機器の選定等、ご相談がありましたら
是非、ご一報下さいませ。
3月の年度末から4月の年度始めの慌ただしい業務も
ようやく落ち着いた業務に戻りつつあります。
気付くと季節もすっかり春になり、沢山の花が咲いていました。
本年度も気を引き締め社員一同精一杯頑張りたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
久しぶりのブログは、全窒素・全りん/COD自動測定装置(NPW-400型)の機器の御紹介です。
納入後、初回のメンテナンスです。
この装置は、昭和49年環境庁告示第64号「排水基準を定める省令の規定に基づく環境大臣が定める排水基準に係わる検定方法」の全窒素・全りんの測定方法を基礎としており、「120℃ペルオキソ二硫酸カリウム分解法-紫外線吸光光度法による全窒素測定」および「120℃ペルオキソ二硫酸カリウム分解法-モリブデン青吸光光度法による全りん測定」を採用しています。また、COD(UV)も簡易的なのですが、測定可能です。
従来製品に比べ40%の省試薬化で、試薬交換および廃液処理は2ヶ月に1回ですむ為、環境に優しい設計になっています。
弊社では、気象・海象・環境機器等のメンテナンスを年間を通して、多種多様に行っております。
技術員もその道に精通した者が揃っています。どうぞお問合わせください。お待ちしております。