港湾・河川構造物(施設)の水理機能の検証については、
	近年、数値解析が多用されるようになってきましたが、
	数値解析だけでは解決できない問題も多く、
	基本設計を基に模型製作を行い、これを用いての実験による
	水理機能を検証する水理模型実験が実施されています。
	
	   弊社でも、水理模型実験で使用される、
	波高計(容量式・サーボ式)、流速計(プロペラ式・電磁式)、
	水位計等の計測器を販売・レンタルしております。
	
	   水理模型実験用のプロペラ式流速計には、
	プロペラ径 5mm の物もあります。【米粒ぐらいですよ。】
	又、電磁流速計(2成分)はセンサー部 φ4mm、
	電磁流速計(3成分)はセンサー部 φ13mm 球形と超小型です。
	 
	 ※機器の詳細は下記カタログをご覧下さい。※
	
	   VM-801H(2成分) カタログはこちら ⇒
 
	
	  VM-1001(3成分)  カタログはこちら  ⇒


