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水害予測

台風の影響等で最近、激しい雨による河川の氾濫、洪水や浸水などの大規模な被害が増えています。

被害の予測、住民への伝え方の工夫等被害を減らす為の模索が続いているそうです。

整備が進んだ都市でも今までに降ったことのないような豪雨に対応できない為、

雨がどう流れ、どこから浸水始めるか等のシミュレーションをする研究も行われているそうです。

被害を減らすためには、住民への情報伝達が大切だと思います。

少しでも早く避難出来るよう、浸水想定したハザードマップ等も利用し、被害に備えたいと思いました。

 

 

|2016/09/12|スタッフ
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