スタッフブログ

2011年6月 の記事一覧

ECOな商品

梅雨真っ只中ですね。
梅雨に入る前に心配していた渇水も見事に予想が外れて雨が降り、ダムの貯水率も回復しました。
夏に節電と渇水が一緒に来るのでは・・・と心配していたのですが、取り越し苦労で終って何よりです。

さて弊社では、この時期になると、河川の高水流量観測を数多く行っています。
河川が増水し基準水位を越えると出動して、流速や水位を測定します。その時に流速を測定する為、浮子を使用します。浮子は、キャップや旗部分に生物分解性プラスチック(グリーンプラ)が使用されているものを使います。この生物分解性プラスチックとは、土中や水中に生息する微生物によって、1~1年半程度で水と二酸化炭素に分解されます。また不要になり焼却してもダイオキシン等の有害物質を発生しない、とてもエコな浮子なのです。
 
     浮子 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

観測の業務は、もちろんですがこのような浮子等の商品も数多く取り扱っています。
金額もエコ(?)なので必要な際は、お問い合わせ下さい。   【スタッフD・K】 

|2011/06/28|スタッフ

6月もあと少し!

6月もあと少しとなりましたが、まだまだ梅雨の気配があり、自転車で通勤する私にとっては苦手な季節です。
特に最近は纏まった雨が多く、川の様子には気を使って仕事をしています。
今日は、水質自動監視装置のK-82S型の様子がおかしい、ということで実際に現場の川を見に行きました。そうすると、装置の肝である採水ポンプが写真のように、草などの漂流物にまみれて詰まっていました。ボートを借り、川の真ん中での清掃点検になりましたが、採水ポンプを綺麗にすると無事に動作しました。
大雨の後の川は、気づかないうちに水位が上がって危険なので皆さんも気をつけてください。 
【スタッフM・Y】

採水ポンプ

|2011/06/21|スタッフ

蓄光式量水標

先日、蓄光式の量水標を設置致しました。

  通常、量水標の読み取り作業は、夜間、大雨の中、照明のない河川で、懐中電灯を照らして作業を行います。非常に読みづらく困難を極めます。
この量水標は、遠く離れた場所からの読み取りも容易で、住民の方々にもわかりやすいので、
おすすめの商品だと思います。

  今はもう梅雨です。河川の増水を警戒しなければいけない時期です。
今後、量水標の購入・設置等、何かありましたら、弊社までお問い合わせ下さい。 
【スタッフT・N】


        畜光式量水標

|2011/06/14|スタッフ

もうすぐ梅雨の季節になりました。

もうすぐ梅雨の季節になりました。とても嫌なシーズンです。
日頃保守点検を行っている水質自動監視装置もトラブルが起きやすい時期です。今年は何もなく平穏な日々が過ごせるといいのですが、天気と一緒で憂鬱です。
ところで話は変わりますが、最近地震や原発事故で環境の問題が再認識されるようになった気がします。放射能汚染だけではなく、日頃の身近な川や海などの自然環境の状態を皆さん自身が知っておく必要があるのではないでしょうか?
以前は、私たちが保守点検をしている一級河川に設置してある水質自動監視装置の観測データが国土交通省のホームページや河川情報などで回覧ができるようになっていました。しかし、最近回覧できなくなっている一級河川も増えてきています。私が思うに、折角河川の水質などを観測しているのですから、やはり回覧できるようにしたほうがいいと思います。そして、皆さんも身近な環境の状態に関心を持ってもらいたいと思います。【スタッフK・S】
 
東北の震災の一刻も早い復興を願っています。

|2011/06/07|スタッフ

水晶式水位計点検

もうすぐ九州北部も梅雨入りしそうですね。じめじめした、嫌な天気が続くと思うと、
『ブルー』な気持ちになります。
 さて、私はというと、機器の保守点検・設置等であちらこちらに飛んでいます。今回、出水期前に某ダム周辺に設置されている水晶式水位計の保守点検に行ってきました。前日までの雨で水位が心配でしたが、思っていたより水位上昇もなく、天候も良く、保守点検日よりでした。
 検出器保護管から水晶式水位計検出器を引あげ、外観点検・清掃を行い、長さ2m・直径100φ程度の塩ビに検出器を入れ、塩ビの中に水を注入し、その時の水位変動と表示器の値が正常にあっているか確認を行いました。変換器も表示部だけではなく、測定条件の設定内容・外部出力の確認等を行います。このあと、検出器を保護管にもどし、量水標(実際の水位)と変換器の水位を比較し点検完了です。
 
     保護管     発信器1
          発信器保護管                    発信器
 
 保守点検完了後、ダムを見わたすと、ダム水面より噴水が上がっていました。周りの緑とマッチし、とても気持ちが良く印象的でした。この噴水は、高さ35m程度上がり、夜には、ライトアップされるらしく、又これは、貯水池循環装置といい、植物プランクトンを抑制するための装置で、ダムの景観作りにも役だっているそうです。まさに、一石二鳥ですね。【スタッフM・K】

                   発信器2

|2011/06/01|スタッフ
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